断捨離

服があるのに服がないのは何故なのか

お久しぶりです。

暑い夏ですね。
こんなに暑いと外に出たくありません。というか出れません。汗

思考も働きません。家も散らかってきました。汗

ぼんやりツイッターを眺めていると

こんなツイートを発見。

 

 

服があるのに服がないってどういうこと。

わかります。

自分のクローゼットを開くとキツキツになってました。

でも着る服ないんですよね。

皆様のクローゼットは隙間がありますか?

私のクローゼットはパンパンです。笑

でも着る服がない。どうゆうこと?

 

それはつまり

服はあるけど着たい服、着る服がないってことですね。笑

着たい服はない。

着たくない服がたくさんある。

 

断捨離で有名なやましたひでこさんの動画で服があるのに着る服がない人について教えてくださいます。

ルーズ型は服があり過ぎて家の中がぐちゃぐちゃな人。片付いていない状態が目の前に展開しているのが特徴。増えちゃうけど管理できないのがルーズ型。

私は意外。几帳面型でした。服は割と整理されています。

というより溢れるほど服がない。笑

収納するのは好きで収納すれば片付くと思って休み1日潰して整理してました。

収納すれば片付くという勘違い。笑

これが几帳面型の問題。

処分するのを先送りして収納していただけでした。

整理して収納するのに疲れたので不要な衣類は処分することに。

 

クローゼットを整理して出てきた不要な衣類たち。普通の人に比べてかなり少ない。

今回処分したもの&処分した理由をまとめてみました

数年使っていないマフラー 2枚

処分した理由 そもそもマフラーが好きではない。また買うのが嫌だからと保管していたけど、全く使用しないため処分。

ブラウス 3枚

処分した理由 最初の2年は着たけれど3年目から着なくなった。状態は綺麗なので処分できなかった。

Tシャツ 2枚

処分した理由 肩がきつく一度着てから着ていない。

ニット 

処分した理由 買った後一度も着ていない。どうやって組み合わせて着ればいいのかわからない。

まとめ

なぜ断捨離することになってしまったのか。

今回の件で気づいたことをまとめておきます。

断捨離した理由

  1. 着心地が悪かったこと(特に肩が窮屈だった)
  2. なんとなく買ったけど着こなせなかった
  3. 数年過ぎてデザインが古くなったけど状態が綺麗だから捨てれない。

断捨離した理由は1の着心地でした。肩が窮屈な服は本当に苦手で全く着ていなかったですね。
私に肩が窮屈な服はアウトです。笑

2は今まで着たことのないタイプの服を買おうと冒険して買ったけど着こなせず失敗したパターンです。

3は致し方ないですね。服には流行があります。買ったその年に着ることが大切だなあと感じました。

以上こんな感じでした。

今後は買う前に服の素材と柔軟性があるか確かめます。

冒険して買うのも大事ですから次は店員さんに聞いて買おうかな。笑

 

服があるのに服がない!そうならないよう着なくなった服はもったいないけれど処分しようと思いました^^汗

では^^