新世界 / 西野亮廣

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「キミに必要なモノは『勇気』なんかじゃない。『情報』だ」

西野亮廣さんの新世界を読み終えました。

管理人が西野さんのビジネス書を読むのは初めてです。

絵本のえんとつ町のプペルは読みましたよ。

西野さんといえば「えんとつ町のプペル」の絵本をネット上で無料公開するなどで話題になりました。

えんとつ町のプペルが無料公開されているサイトはこちら

オンラインサロンを立ち上げたり、何かと話題の西野さんが何をしようとしているのか?

気になってついに最新刊を手にしたわけです。

西野さんは何をしようとしているのか? 何を訴えているのか? これからのお金のことなど。 興味ある方は続きをお読みくださいませ^^

ここ1〜2年でお金は大きく姿を変えた

お金とは信用であり クラウドファンディングとは 信用を換金する装置

わかりやすい説明としてホームレスの小谷くんが例として上がります。

ホームレスの小谷くんに1日50円でなんでも屋をするよう提案し、彼は1日50円で依頼を受けなんでもしました。

彼はよく働くから、皆にとても感謝されたそうです。

そして結婚することになったけど、当然のように資金がない小谷くん。

さあどうする?

クラウドファンディングで結婚式費用を募ったところ、250万集まったのだそうです。 そのお金、誰が払ってくれたのでしょう?

答えは小谷くんを1日50円で買った人たちでした。

彼が半年の間貯め続けた信用が換金された瞬間でした。

これをどう捉えるか…

ホームレスはしたくないし 50円の何でも屋もしたくありません。

でも理屈はわかりますよね。 普通はしないことをして小谷くんは信用を得て いざという時にクラウドファンディングで収入を得ることができるようになったわけです。

しかし、クラウドファンディングは有名人じゃないとできないし。

有名にならないといけないので自分は無理、と思う方もいらっしゃるかと。

私もそう思いました。 影でひっそり働いている人間がほとんどです。 クラウドファンディングに成功するには信用を作る、つまりそれなりに有名にならないといけないってこと??? 最後の方に有名になることへの西野さんのコメントもありますのでここは保留にして次に進みますね。

信用を求める時代になってきた

お金を寝かせておくより それを使って信用を稼いだほうがいい、という流れ

学歴よりも信用の方に重きが置かれる時代

大事なのは嘘を捨てること

テレビの食べ物番組でタレントさんが美味しいとリアクションしています。

それはお仕事だから。まずかったとしても、まずいとはいえません。

仕事だから仕方ない。 環境によって嘘をつかされる状況です。

誰だって嘘つきたくない。

じゃあどうするか?

嘘をつく環境に身を投じないことです。

嘘をつかない環境を作ることが信用稼ぎのスタートです。

子供の頃、テレビコマーシャルで綺麗な女優さんが髪の毛サラサラ〜といって宣伝していました。

お店でシャンプーを買いました。

私もあそこまで綺麗にならなくても、今よりサラサラになるのかなと期待して。

しかしほとんど変わりませんでした。笑

今ならわかります。タレントさんは独自の手入れをされています。 CMの商品だけ使ってあの髪質になるわけないのです。

でも子供の頃はそんなこと知らないからガッカリしました。笑

今だったらYouTubeがあります。 興味あるシャンプー検索して ガチで〇〇シャンプーを毎日使ってみた!という動画があったらそちらの方が見たい。笑 信用できる。

嘘がバレちゃう時代になったんですね。

レターポッド

このままいくと有名にならないと生きていけない時代になるということでしょうか?

有名人はいいけど普通に生きてる人には窮屈です。

西野さんは言います。

有名になりたわけじゃないけど、誰を騙すわけでもなく、 ズルをするわけでもなく、 真面目に粛々と生きている人たちにもう少し暮らしやすい未来を届けたい。

「ボクはすでに勝っている人をさらに勝たすことには興味がないんだよね」

これは意外でした。自分の父親のように無名な正直者、そうした人の背中を後押しすることに人生の時間を捧げたいのだそう。そして考えた結果生み出されたのがレターポットです。

レターポットとはいったいどんなサービスなの?

説明するのが難しい。以下、BITDAYSさんから引用させていただきました。

レターポットとは簡単に言うと手紙をやりとりするサービスです。

まずあなたはレターポット内で自分が使える文字(レター)を買います。

その金額は1文字5円。例えば誕生日の友人に「誕生日おめでとう!」と手紙を贈りたい場合には、その文字数(9文字)分のレターを買わなければなりません。

受け取った人はそのレターを使って別の人にメッセージを贈ることが可能。

お金ではなく文字に想いを乗せて人々の間で巡らせていこうとするのがレターポットなのです。

「お金でやりとりするのとどう違うの?」そんな風に思う人もいるでしょう。

文字(言葉)には必ず意味や想いが乗ります。

普段私たちがお金を使うとき、そこに想いは乗っているでしょうか?お金という数字のやりとりになってしまっているのが実際のところでしょう。

レターポットでは現代の社会では希薄になりつつある「誰かのためにお金を使う」ことを最も大切にしています。

レターポットはお金を言葉にしてそこに想いを乗せることで、温度のあるやりとりをしていこうというサービスです。

レターポットの根幹にあるのは「give&give」の精神 私たちが普段生活している社会では、基本的に「give&take」の精神でお金のやりとりがされています。

お金を払って食べ物を買う。お金を払ってどこかへ連れて行ってもらう。お金を払って芸術を楽しむ。お金を払う代わりになにかを受け取ることがほとんど、いや、なにかを受け取るためにお金を払うことばかりと言っても過言ではありません。

しかしレターポットではなにかをしてもらうためにレターを買うことはありません。レターを買う動機は自分がだれかに言葉を贈りたいから。

そしてそれに対してお礼をしなければならないルールもないため、受け取った人はそのまま新しくだれかに言葉を贈ることができます。ここにあるのは「give&give」の精神。現代社会を生きていく上で忘れかけてしまっている精神を教えてくれるのがレターポットなのです。

レターポットの使い方

ユーザーはまずレターポットに登録し、自分専用の郵便ポスト(レターポット)を持ちます。

1月18日現在のところFacebookを利用しての登録のみようです。 Facebookに登録していれば、画面にしたがって3クリックで登録が完了します。登録さえ済んでしまえば誰でもレターのやりとりを楽しむことが可能です。

自分からレターを贈るためにはレターを購入する必要があります。 1月18日現在、レターの購入はクレジットカード決済のみとなっています。

もちろんクレジットカードを持っていても事情があってレターが買えないという人もいると思います。 そんな時にはTwitter上で「#レターポット」のハッシュタグをつけ、「レターください」とツイートしてみましょう。そうすると見ず知らずの人からレターが贈られてきます。当然このレターも元を辿せば誰かがクレジットカードで買ったレター。お金と同じ価値があるものを「ください」と言うだけでもらえるなんて、そんな馬鹿な話があるわけがないと思う人も多いかもしれませんが、これがレターポットのgive&giveの世界です。 もともとなにかをしてもらうために買ったレターではないため、誰もが人のために惜しげもなく贈ります。見ず知らずの人の優しさで誰もが簡単にレターを手にできるのです。

レターを手に入れることができたら実際に誰かにレターを贈ってみましょう。なにかのためにお金(レター)を使うことの気持ちよさにあなたも気づくはずです。 使い方については西野亮廣さんも自身のブログでまとめてくれています。

初級編、中級編、上級編、マナー編とあるので、ぜひ参考にしてみてください。

レターポットの使い方 初級編

レターポットの使い方 中級編

レターポットの使い方 上級編 管理人の感想 レターポッドに関しては使用していないで詳しくはわかりません。

しかし、うまく運べば本当に素晴らしいものだと感じました。

本で一番心に残ったのは「無名の正直者」勝たせること。

声の小さい人を徹底的に守ること。そういったシステムを作りたいのだそうです。 そして実際に作ってしまっているのが本当に素晴らしくて。

たとえうまくいななくても、改良された新しいシステムを生み出してくださるのではないかと思います。

私事ですが。

人のためにならないことはしたくない。 嘘を言いたくない。

大げさに誇張して商品を売ることもしたくない。

そう思って仕事を探していった結果。 たどり着いたのは介護のお仕事でした。 介護はただ目の前にいる方に、丁寧に、思いを込めて接することだけですから。 やましいことがないんです。 もっと丁寧にできたらと改善することはあっても、自分の良心に反することしなくていい。 ありがとうと言っていただけて、お金もいただけて。 私にとって、素晴らしいお仕事でした。(体の負担が大きいですが)

自分なりの良心の基準で仕事を選ぶと、低賃金、ハードワークにたどり着くという。笑 しかし、歳を重ねた時に、介護の仕事が続けられるのかという不安は消えません。

介護にも良い意味で恩恵が流れてほしい。 勤続年数が〇〇以上になったら体を使う労働時間を減らせるとか。 それでも良心に反するよりはと介護のお仕事していましたので 西野さんの本を読んで感動してしまいました^^

無名の正直者。

そういった人がもっと恩恵を受けれる世界になってほしい。

というか私にも恩恵をw性格悪いけどw 現在、鑑定を教えていただいています。 この鑑定は本当に役立つと確信できたのでお金をいただいてしています。 今まで、学んでも、人のためにならないと判断したものは、お金をいただいてすることはしませんでした。 チャンスはあったけど全部、流してきました。 体きつくても介護してた方がいいと思って介護してました。笑 やっと良いと確信できる鑑定を学べて嬉しいですね。 しかも鑑定するのも楽しい^^w

「無名の正直者」 そういった人たちが心地よく生きれる世界は本当に素敵なんだろうな。 西野さん、密かに応援しています^^

 

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